海と日本プロジェクトの趣旨に賛同してくれた
fishbowlのセカンドシングル「踊子/朱夏」が9月17日に発売になりました。
静岡県出身でサウンドプロデュースをつとめるヤマモトショウさんに伺ったところ、
『「朱夏」は青春の次の世代である’’朱夏’’を青春世代の視点から描いていて、
若い青春世代の人たちが自分の親たちの世代を見て、自分たちのこれからや将来のことを改めて考える曲』だと仰っていました。
「海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていく」という海と日本プロジェクトの趣旨にもピッタリの楽曲です!
私はこの楽曲を聞いた際に海に沈む夕日を見ながら寄り添う後ろ姿が思い浮かびました。
アップテンポなのにどこかノスタルジックで懐かしさも感じることができ、青春世代の視点で
朱夏世代(親世代)が自分たちに向けてくれている愛情を想像していたり、
青春世代が朱夏世代に想っている気持ちを感じることができて、本当に素敵な楽曲だなと思っています。
そんな「朱夏」は海と日本プロジェクトin静岡県のコラボソングになっており、
ポスターやCDジャケットの裏面には海と日本プロジェクトのロゴが入っていますので、こちらもチェックしてみてください!
fishbowlさんをきっかけに海と日本プロジェクトに興味を持ってくれる方が増える良いなと思っています!
fishbowlセカンドシングル「踊子/朱夏」は静岡県内をはじめ、全国のCD店等で好評販売中です。
是非皆さん手に取ってみてくださいね!
■ヤマモトショウさん、fishbowlさんのインタビューはこちら