皆さんこんにちは!あっという間に年の瀬ですね~。ついこの間お正月だったような気もしていますが(笑)
さてさて、年の瀬といえば様々なイベントが控えていますね。
猛威を振るったコロナも落ち着き、様々なイベントが復活したりしなかったり。
特に忘年会の復活ぶりは凄まじいですね。おかげさまで懐具合は今年一番の冷え込みです(泣)
そんな大寒波が迫る中、日本中が賑わうのが「クリスマス」ですね。
我が国のクリスマス料理といえば、チキンやターキーなどの肉料理やケーキを食べるといった感じが一般的ではないでしょうか?中には魚料理やサラダが中心といった方も当然いるでしょう。
つまり、決まりはないのでご自由にどうぞが日本のクリスマスです。
では、海外のクリスマスはどのようになっているのでしょうか。
魚料理を食す文化がある国を一部ご紹介します。
まずはイタリア!おいしい料理の多い国ですが、イタリアはクリスマスに「ウナギ」を食べる文化があるそうです。
イタリアでウナギ?と思うかもしれませんがヨーロッパウナギは冬に脂がのるため季節的にも美味しく食べられるそうです。
お次はポーランド!なんとポーランドでは「コイ」が主流のようです。
日本ではあまり食べることになじみのない魚ですが、海外ではそうでもなく、ポーランド以外にもチェコやハンガリーなども同様のようです。
このように色々な形で「クリスマス」は賑わっているのですね。
調べてみると面白い発見があるかもしれませんよ。
では、また別の記事でお会いしましょう。