こんにちは。海と日本プロジェクトin静岡県、推進リーダーの北清杏奈です。
みなさんは清水港に毎年さまざまな客船・帆船が入出港していることをご存知ですか?
今年も大型から小型まで様々な外国船が次々に寄港していますが、
8月には、2隻の客船が初寄港します。
今日は、8/1(木)に初寄港するクルーズ客船「マースダム」の魅力をご紹介します!
145年以上の歴史と伝統を持つポーランド・アメリカ・ライン社のクルーズ客船、「マースダム」
船内のアトリウムには 2000個のガラスを使用したキラキラと輝くモニュメントがあり、
数々の素晴らしい美術品があることから「洋上の美術館」とも呼ばれているそうですよ。
また、船尾部分2層にまたがるダイニングルームは 3方が見渡せるつくりとなっています。
温もりを感じさせる上質なインテリアとサービス。
さらに海の景色を見ながらの美味しい料理を堪能できるなんて格別ですね。
そんな「マースダム」は8月1日(木)に清水港に初寄港します!
大きさ 総トン数55,575t、全長219.21m、
全幅:30.80m、乗客定員1,258 人 、
乗組員数569 人、 客室数629 室 です。
ぜひ、本物をご覧になってください!
当日は、マルシェや歓迎演奏、花火の打ち上げ等もありますよ!
清水港 客船等入港情報はこちら
写真提供:ポーランド・アメリカ・ライン
イベント名 | 清水港 クルーズ客船「マースダム」初寄港 |
日程 | 2019年8月1日(木) |
場所 | 清水港 |
主催 | 清水港客船誘致委員会 |